坪井節子

弁護士、社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事長
坪井節子氏
「あなたも、生きていていい。」
この祈りを胸に、今日も子どもたちに向き合い続ける、一人の弁護士。


坪井節子先生のシリーズ!
ひとりじゃないよ−今、こどもの叫びを受け止めて−>>
〈復刻版〉子どもの人権110番の活動を通して―あなたは生きていていい>>


つぼい せつこ
●プロフィール
早稲田大学第一文学部哲学科卒業。1980年弁護士登録。1987年ごろより、東京弁護士会「子どもの人権救済センター」などで、いじめ、少年犯罪、虐待などに苦しむ子どもたちの相談援助活動を始める。1990年日本弁護士連合会「子どもの権利委員会」委員。現在、社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事長。
●著書
『子どもは大人のパートナー』(明石書房)『子どもたちに寄り添う』(いのちのことば社)他
●ホームページ
社会福祉法人カリヨン子どもセンター:http://www.carillon-cc.org/
東京弁護士会「子どもの人権救済センター」:
http://www.toben.or.jp/know/iinkai/children/jinkenkyusai/